【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
いろんな物が欲しくて迷うなぁ…。




あたしは、小さなドレッサーを買ってもらう事にした。




他にも小物も買ってもらった。




いつでも泊まりに来れるよね。




その後は、しんくんに駅まで送ってもらい地元へ帰る事に。



しばらく会えないけど、きっと気持ちは変わらないよね?




亜流さんにあったせいか、なぜか過去の智稀の好きな人が出来て別れた事を思い出していた。




「しんくん、無理にメールとかしなくていいからね」



「ありがとな!するなって言われてもメールも電話もすると思うけどな」




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