【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
しんくんのお母さんに連れられて、市の吹奏楽団の所へ来た。




練習中だったらしく合奏をしていた。




中学時代の部活とは比べ物にならない位規模が大きい。




人数も多いし、楽器の種類も多いんじゃないかな?




ホールの隅でしんくんのお母さんと見ていた時そう思った。



演奏している人は、20代くらいの人から年配の方まで幅広い年齢層の人達。




楽しそうに演奏している姿を見て、わくわくしてきた。




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