【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」

緊張

思っていたより緊張しなくて、すぐにその場にも周りの人にも馴染む事が出来た。




やっぱり楽器に触れたい気持ちや楽器に触れる価値はあるなぁとつくづく実感した。




仕事をしながらやっている人がほとんどだから、あたしにも無理なく出来そう。



あと、楽器はあたしの希望通りのユーフォニウムになった。



前回の見学の時にお願いしておいて良かった!




社会人として仕事も趣味も充実しそう。



あとは、しんくんとの事だよなぁ。




親に挨拶かぁ……。緊張する~。




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