【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
夜になり、バイトが終わり帰ってきたあたし。




部屋に入り、すぐにしんくんに電話する。




「もしもし…お疲れ様!」


「おう!お疲れ!悪いな俺が電話しなくて」


「ううん、平気だよ」


「11日また迎えに行くからな!私服持って学校行けよ!」





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