【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
なんで私服がいるんだろう?と思いつつ

「うん!分かった」

「じゃ、またメールするからな!子供は早く寝なさい」


「子供って…。う、うん。おやすみなさい」


「おぅ、おやすみ」



しんくんは、あたしを子供扱いする。
1コしか年違わないのに。




会った時も、頭をヨシヨシって犬みたいに撫でられるし…。



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