【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
俺は、沙希には内緒で仕事が終わったら仲間の働く店である物を作っていた。




誕生日まで内緒。




また、沙希の驚く顔が見たい。




あと、一週間。
毎日仕事終わってからその店に通ってた。




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