【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
そのまま車に乗ってどこに行くのか分からないまま連れて行かれた。




「沙希、ここで着替えて」


「うん」




そこは、シルバーアクセで有名なお店だった。




< 83 / 366 >

この作品をシェア

pagetop