【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
しんくんに呼ばれた方へ行くと、そこにはいろんな種類のネックレスや指輪などが飾られていた。




ゴツめの物からシンプルな物や華奢な物まで、とにかく種類がたくさんあった。




「なになに?」


「沙希は、どんなのが好き?」


「あたしは、そうだなぁ~。シンプルでどんな服にも似合うトップの小さいネックレスがいいなぁ」



と言った。




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