【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」
あたしは、しんくんに自分の好みを言うと、そろそろ行くかって…。




けんちゃんの作ったのを買えるかな?
なんて思ったけど、そろそろ行くみたい。




「けんちゃん…じゃなくて店長!おじゃましました。それじゃあまたね!」


「また二人でいつでも遊びにおいで!」



けんちゃんに手を振り、再びしんくんの車に乗った。




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