檸檬~甘酸っぱい恋~
「朱里、かわって」
「私!?」
しぶしぶ電話をかわる
「はい、お電話かわりました朱里です」
『あなたが朱里ちゃん?こんにちわ!私早桃高校の校長、早瀬胡桃(はやせくるみ)』
「こ、校長!?」
『今日は用があって電話したんだけど…、簡単に言ってあなたは高校生活三年間寮で暮らしてもらうわ!』
「え!?」
本当簡単にしちゃったよ!?
『詳しい話は今日迎えに来てから話すわ!じゃあ今日の夜に迎えに行くからちゃんと準備しといてね~、じゃ!』
「ちょっと!」
ガチャ…プープープー
えぇぇぇぇ!
切れてるー!
「私!?」
しぶしぶ電話をかわる
「はい、お電話かわりました朱里です」
『あなたが朱里ちゃん?こんにちわ!私早桃高校の校長、早瀬胡桃(はやせくるみ)』
「こ、校長!?」
『今日は用があって電話したんだけど…、簡単に言ってあなたは高校生活三年間寮で暮らしてもらうわ!』
「え!?」
本当簡単にしちゃったよ!?
『詳しい話は今日迎えに来てから話すわ!じゃあ今日の夜に迎えに行くからちゃんと準備しといてね~、じゃ!』
「ちょっと!」
ガチャ…プープープー
えぇぇぇぇ!
切れてるー!