メイドの執事
学校
円「唄!早く起きて!!」
唄「ほあ??もう朝??」
円「そうよ ほら、岳と陸が朝食の準備してくれてるから早くしなさい」
唄「分かったわよぉ」
岳「おはようございます、さぁ冷めないうちに」
唄「ありがとう、岳が作る朝食は本当に味も見た目も上品だわ」
岳「ありがとうございます。」
陸「どうぞこちらに」
円「ありがとう、陸もありがとうね」
陸「いいえ、ほとんど岳が作ったのです」
円「でも、少しは手伝ったのでしょう??」
陸「えっ…ええ、まぁ」
円「なら、ありがとう」
唄「ちょっと!!ラブラブしてないで早く食べましょうよ
せっかくの岳の料理が冷めちゃうわ」
円、陸「…///」