可愛い彼女と不良な彼氏
「おなかすいた。」
うん。すごく。
だってもう一時。
「食べに行くか?」
「うん!いくっ!」
私たちは歩いてすぐにある繁華街に行った。
「なに食べよっかなー?」
私はくるたんびに悩む。
今日は…パスタ食べたい気分。
「パスタがいいっ!」
「あぁ。」
私は、パスタって大きく看板に書いてある所に入った。
「うちミートスパゲッティにするっ!」
「俺も。」
「すいませーん!」
「はい。ご注文はお決まりですか?」
「ミートスパゲッティ2つ!」
「少々お待ちください。」
んふふ~♪
私、ミートスパゲッティ大好き何だよねっ☆
私が翔に話しかけながら待っているとすぐにきた。
「お待たせいたしました、ミートスパゲッティです。」
「おいしそ~!翔食べよっ!」
「あぁ。」
「いただきまーす!」
本当においしくてすぐに食べ終わった。
「おなかいっぱーい。」
「じゃあもどるか?」
「うん!」
私たちは来た道を引き返した。