可愛い彼女と不良な彼氏


「番号教えろ。」


急に翔に言われた。


「えっ?」


「携帯。」


「あっ、はい。」


私は、赤外線で送ると三人はでていった。


「あっ」


急に龍がとまり私たちのところに同じクラスの子をつれてきた。


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