大好きな君はヤンキー
駐車場にはみんながいて
みんなチャリからおりてる
何か話してるみたい
私は沙羅の所へ走った
「沙羅〜☆」
「…Σあっ希美〜☆」
…Σあっ←ってι泣
「なぁに話してるの??」
わざとらしく笑顔で聞いた
沙羅はみんなに聞こえないように私に囁いた
「あのね、あたしね、尚人が好きっていうか‥気になるっていうか…///」
あ〜なるほど☆
ってえぇーーっ!!
私、人のことには鈍感みたいι
「だからね‥そのね、さっきあたしは龍と2人乗りだったじゃん。だから次は尚人と2人乗りしたいなって///それで、2人乗りの相手変えない?って言ってたの!」
沙羅の目がハートだ…
それにキラキラしてる…
「あぁ〜ね☆わかった!まかせて♪」
仕方ない!
沙羅のためだ!!!
「ねえみんな☆沙羅が言ってたみたいだけど、次はさぁ〜2人乗りの相手変えない??私こんなヤツ(雅也)と2人乗りするの嫌なんだよね〜」
ズキッズキズキッΣ
うぅ〜…ι‥
嘘をつくのは心が痛いーっ!!
「ねっ♪いいでしょ〜?」
私は可愛らしく言った。笑
「「「「「いいよ〜☆」」」」」
沙羅・尚人・啓太・龍・次郎が言った
魁は無視
「じゃあ〜2人乗りしたい相手を言って〜☆私は沙羅!!」
わざと私は沙羅がいいと言った
((これは作戦☆
だって尚人は沙羅のことを気にいっているはず♪
「だめっ!!!!」
尚人が大きな声で言った
((ほらね☆
「えーじゃあ沙羅と尚人でいい?♪」
わざと私は沙羅に聞いた
「いいよ///」
沙羅は少し照れてるみたい
「希美〜俺は希美がいい♪」
と啓太が言って
「俺も」
と龍が言った
啓太は昨日会ったばっかりだしエロいことばっかり言うから…
「じゃあ、龍!2人乗りしよっか♪」
と私は笑顔で言った
みんなチャリからおりてる
何か話してるみたい
私は沙羅の所へ走った
「沙羅〜☆」
「…Σあっ希美〜☆」
…Σあっ←ってι泣
「なぁに話してるの??」
わざとらしく笑顔で聞いた
沙羅はみんなに聞こえないように私に囁いた
「あのね、あたしね、尚人が好きっていうか‥気になるっていうか…///」
あ〜なるほど☆
ってえぇーーっ!!
私、人のことには鈍感みたいι
「だからね‥そのね、さっきあたしは龍と2人乗りだったじゃん。だから次は尚人と2人乗りしたいなって///それで、2人乗りの相手変えない?って言ってたの!」
沙羅の目がハートだ…
それにキラキラしてる…
「あぁ〜ね☆わかった!まかせて♪」
仕方ない!
沙羅のためだ!!!
「ねえみんな☆沙羅が言ってたみたいだけど、次はさぁ〜2人乗りの相手変えない??私こんなヤツ(雅也)と2人乗りするの嫌なんだよね〜」
ズキッズキズキッΣ
うぅ〜…ι‥
嘘をつくのは心が痛いーっ!!
「ねっ♪いいでしょ〜?」
私は可愛らしく言った。笑
「「「「「いいよ〜☆」」」」」
沙羅・尚人・啓太・龍・次郎が言った
魁は無視
「じゃあ〜2人乗りしたい相手を言って〜☆私は沙羅!!」
わざと私は沙羅がいいと言った
((これは作戦☆
だって尚人は沙羅のことを気にいっているはず♪
「だめっ!!!!」
尚人が大きな声で言った
((ほらね☆
「えーじゃあ沙羅と尚人でいい?♪」
わざと私は沙羅に聞いた
「いいよ///」
沙羅は少し照れてるみたい
「希美〜俺は希美がいい♪」
と啓太が言って
「俺も」
と龍が言った
啓太は昨日会ったばっかりだしエロいことばっかり言うから…
「じゃあ、龍!2人乗りしよっか♪」
と私は笑顔で言った