ホストVSアタシ
しかし、来たものの…どーしよ。
未成年ダメなんだよね。
アタシは、しばらくうろうろしてると…
「あ!夜っちゃんの!」
アタシのうしろで、かわいらしい男の子がいた。
「え?」
この人も、ホスト?かな。
いや、モデルかな?
「あ、僕…香!水原香!」
「香さん」
「呼び捨てでいいよっ」
可愛い!撫でたい…ウサギみたい。
「香…あの、アタシ…」
「一緒に遊ばない?」
「へ?」
「一緒に遊ぼ!真希ちゃん」
「なんでアタシの名前…」
「夜っちゃんが呼んでたから」
あ…この前の酒飲み事件だ。
恥ずかしいっ!
「遊ばない?」
「遊ぶ!」
アタシと香は、色んな所に行った。
ゲームセンター、カラオケ、バッティングセンター。
最後は…クレープ屋さん。
「はい、真希ちゃんの分~」
アタシに苺とクリームのたっぷり入ったクレープをくれた。
「ん~、美味しいっ」
アタシ達は、笑いながら食べた。
未成年ダメなんだよね。
アタシは、しばらくうろうろしてると…
「あ!夜っちゃんの!」
アタシのうしろで、かわいらしい男の子がいた。
「え?」
この人も、ホスト?かな。
いや、モデルかな?
「あ、僕…香!水原香!」
「香さん」
「呼び捨てでいいよっ」
可愛い!撫でたい…ウサギみたい。
「香…あの、アタシ…」
「一緒に遊ばない?」
「へ?」
「一緒に遊ぼ!真希ちゃん」
「なんでアタシの名前…」
「夜っちゃんが呼んでたから」
あ…この前の酒飲み事件だ。
恥ずかしいっ!
「遊ばない?」
「遊ぶ!」
アタシと香は、色んな所に行った。
ゲームセンター、カラオケ、バッティングセンター。
最後は…クレープ屋さん。
「はい、真希ちゃんの分~」
アタシに苺とクリームのたっぷり入ったクレープをくれた。
「ん~、美味しいっ」
アタシ達は、笑いながら食べた。