ホストVSアタシ
バーみたいな、お店へと入ったアタシ達。


凄く酒臭い。


「さぁ…夜斗。お酒たっくさん飲んじゃって!」


「ああ」


夜斗は、飲みながら答えた。


アタシは、ただ椅子に座ってるとお姉さんに言われた。


「あ、真希ちゃんだっけ?」


「あ…はい」


「ちょっとこっち来て?」


アタシは、お姉さんについて行くと


「ここどこですか?」


何故か地下みたいな所へ連れて来られた。


「とっても…良い所よぉ。真希ちゃん、気に入るわぁ」


「ありがとうございます」


アタシ達は、ある部屋の中へと入った。


その瞬間。


ドンッ!!
アタシは、勢いよく押された。

「いっ!」


アタシ、最大のピンチ!!


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