大好きなんだもん!!番外編!!
「あっ!電話だった。」
寝ぼけてるな~
私。
『おー菖蒲?寝てた?』
「寝てないよ~。暇だった。」
そうだ!!
風人に海斗の事相談してみよ!!
でもその前に・・・
「どうしたの?」
『どうしたのって聞かれたら・・・別になんでもない・・・になる!!』
「じゃー・・・私の話聞いてくれる・・・?」
『おう!!何でも言え!!』
10分くらいかけて千代から聞いてことを全部話した。
『はぁ――――――――――――!?海斗が!?』
やっぱ・・・
驚くよな~。
「うん。」
『あいつに限ってそんな事は・・・。』
私と同じこと考えたみたい。
「そー!!そこなのよっ!!海斗に限って・・・だよっ!?絶対訳あると思うんだけどな・・?」
『俺もそう思う!!じゃあ俺さりげなーく海斗にきいてみるぜ?』
「よろしく!!風人!!」
そうだっ!!
「風人!!」
『ん?』
「誕生日おめでとう♪♪」
寝ぼけてるな~
私。
『おー菖蒲?寝てた?』
「寝てないよ~。暇だった。」
そうだ!!
風人に海斗の事相談してみよ!!
でもその前に・・・
「どうしたの?」
『どうしたのって聞かれたら・・・別になんでもない・・・になる!!』
「じゃー・・・私の話聞いてくれる・・・?」
『おう!!何でも言え!!』
10分くらいかけて千代から聞いてことを全部話した。
『はぁ――――――――――――!?海斗が!?』
やっぱ・・・
驚くよな~。
「うん。」
『あいつに限ってそんな事は・・・。』
私と同じこと考えたみたい。
「そー!!そこなのよっ!!海斗に限って・・・だよっ!?絶対訳あると思うんだけどな・・?」
『俺もそう思う!!じゃあ俺さりげなーく海斗にきいてみるぜ?』
「よろしく!!風人!!」
そうだっ!!
「風人!!」
『ん?』
「誕生日おめでとう♪♪」