バツイチ上司の本気の恋
けど、今俺が君が好きだっと

言っても信じてもらえない。

だったら気持ちを抑えて接する

ことにした。

「今日は遅いし、明日は休みだ

今日はここで泊まりなさい。

君はベッドで寝なさい。

俺はここで寝るから。」

「イイです。悪いですし。」

「気にするな。今日は疲れただろう」

と里中をベッドに寝かせ、

俺はソファーで寝た。

俺達はこれがきっかけで

君は会社でも俺に話してくれる

様になるとは。
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