あたしとあいつの1週間♡
「あっ、おはよ」
「うっす」
「よく寝れた??」
「めっちゃ寝れた。ってか、お前、寝癖!」
「ちょっ、うるさいなぁッ!!」
「ウケるわぁ-☆」
翔太が来てから一日が経過。
昨日の夜、翔太と両親が夜遅くまで話していた。
何の内容かわからなかったけれど
階段からひっそり、話しているのを見たんだ♪
これからの事とか?
もう、自分の子供だしね。
「あ、おはよ」
一階にはキッチンに立って朝ご飯の準備をする
お母さんとソファーに座って新聞を読むお父さんの姿。
「翔太、ちょっといいか??」
「あ・・・・・・うん」
すっかり慣れたみたいであたしが何かおもしろい。
「成績のことなんだけどな。
翔太、かなり成績悪いだろう??」
「・・・・・・・あぁ」
「こころにな、少し教えてもらったらどうだ??」
私は口に含んでいた牛乳をわざとらしく
はき出した。
「何言ってるの??!!無理だよ!!」
「そう言わずに。あいつ、あぁ見えても頭いいんだよ。」
「へぇ・・・・・」
「ちょっと!!お父さん??!!」
「じゃぁ、こころ。頼んだぞ??」
「・・・・・・・・・・」
シカトをし、食卓テーブルに座る。
また仕事が増えたぁ・・・・・
「うっす」
「よく寝れた??」
「めっちゃ寝れた。ってか、お前、寝癖!」
「ちょっ、うるさいなぁッ!!」
「ウケるわぁ-☆」
翔太が来てから一日が経過。
昨日の夜、翔太と両親が夜遅くまで話していた。
何の内容かわからなかったけれど
階段からひっそり、話しているのを見たんだ♪
これからの事とか?
もう、自分の子供だしね。
「あ、おはよ」
一階にはキッチンに立って朝ご飯の準備をする
お母さんとソファーに座って新聞を読むお父さんの姿。
「翔太、ちょっといいか??」
「あ・・・・・・うん」
すっかり慣れたみたいであたしが何かおもしろい。
「成績のことなんだけどな。
翔太、かなり成績悪いだろう??」
「・・・・・・・あぁ」
「こころにな、少し教えてもらったらどうだ??」
私は口に含んでいた牛乳をわざとらしく
はき出した。
「何言ってるの??!!無理だよ!!」
「そう言わずに。あいつ、あぁ見えても頭いいんだよ。」
「へぇ・・・・・」
「ちょっと!!お父さん??!!」
「じゃぁ、こころ。頼んだぞ??」
「・・・・・・・・・・」
シカトをし、食卓テーブルに座る。
また仕事が増えたぁ・・・・・