あたしとあいつの1週間♡
「こころぉ、一緒に学校行こうぜぇ」
「ごめぇん、友達と毎朝一緒に
行くことになってて・・・・」
友達とは陽菜のことである。
「そっかぁ・・・・・」
「ごめんね??道、まだわかんないよね?」
「おぅ」
「じゃぁ・・・・陽菜に断るかぁ」
~♪
その時、ちょうど陽菜から電話が鳴った。
「もしもし♪」
「こころぉ☆おはよッ」
「おはよぉッ!!どうしたの??」
「あのさぁ、翔太君の事で朝の学校の事、
困ってない??」
「あ・・・・・・・・うん」
「それでね、今日からさぁ、陸も一緒に行くって事で
4人で行かない??」
陽菜の話はこんな感じ。
陽菜は実は双子なのだ♪
たった2分、最初に生まれてきたのが陽菜。
2分後、生まれてきた弟の陸。
その陸も今日から一緒に行くことにして、
翔太も一緒に行く。
そしたら、男同士話も合うだろうし♪
って感じの陽菜からの提案だった。
「ぃぃね!!それ☆」
「でしょぉ??だから、今日から
陸と翔太君も一緒って事でぇ!!」
「ok!!」
陽菜には助けられてばっかりだよ。
「ちょっと、一緒に行けるって」
「マヂ??」
顔がぱぁっと明るくなった翔太。
「陽菜の双子の弟の陸も一緒に
行くことになったから翔太は陸
と話していればぃぃし☆」
「そうだな!!」
この選択を間違えていなかったら
あたしたちはバラバラにならなくて
すんだのかな・・・・・??
「ごめぇん、友達と毎朝一緒に
行くことになってて・・・・」
友達とは陽菜のことである。
「そっかぁ・・・・・」
「ごめんね??道、まだわかんないよね?」
「おぅ」
「じゃぁ・・・・陽菜に断るかぁ」
~♪
その時、ちょうど陽菜から電話が鳴った。
「もしもし♪」
「こころぉ☆おはよッ」
「おはよぉッ!!どうしたの??」
「あのさぁ、翔太君の事で朝の学校の事、
困ってない??」
「あ・・・・・・・・うん」
「それでね、今日からさぁ、陸も一緒に行くって事で
4人で行かない??」
陽菜の話はこんな感じ。
陽菜は実は双子なのだ♪
たった2分、最初に生まれてきたのが陽菜。
2分後、生まれてきた弟の陸。
その陸も今日から一緒に行くことにして、
翔太も一緒に行く。
そしたら、男同士話も合うだろうし♪
って感じの陽菜からの提案だった。
「ぃぃね!!それ☆」
「でしょぉ??だから、今日から
陸と翔太君も一緒って事でぇ!!」
「ok!!」
陽菜には助けられてばっかりだよ。
「ちょっと、一緒に行けるって」
「マヂ??」
顔がぱぁっと明るくなった翔太。
「陽菜の双子の弟の陸も一緒に
行くことになったから翔太は陸
と話していればぃぃし☆」
「そうだな!!」
この選択を間違えていなかったら
あたしたちはバラバラにならなくて
すんだのかな・・・・・??