あたしとあいつの1週間♡
「・・・・・・・何、これ??」
あたしの下駄箱に白い封筒が入っていた。
翔太がバスケ部に入部して今日は朝練で一人の
登校だったからすごく不安だった・・・・・。
そんな中、あたしの目に入ってきたこの封筒・・・・・
「・・・・・・・・・・なんだろ」
「あっ、こころ、おはよぉっ☆」
「柚香ッ!!おはよぉ!!」
「その手紙っ、何ぃッ??」
「・・・・・・・・なんか入ってた」
「・・・・・・・・ラブレタ-とか??」
「古ッ!!」
「でも、マヂでそうじゃない??」
「・・・・・・・・・かなぁ??」
「中身、見たぁ??」
「ううん」
「んじゃ、トイレで二人で見ようかッ☆」
「うんッ☆」
最近仲が急に良くなった柚香。
今まで何で気づかなかったんだろうと
思うぐらい息もぴったりで好みも一緒☆
「けどさ、告白とかだったらやばくない?」
「・・・・・・・やっぱそう思う??」
「・・・・・・・・うん」
「翔太、あたしが告られたって聞いたら
何か機嫌悪くしそうだよね」
「・・・・・・・うん」
柚香には翔太と付き合ってること、話してあるんだ☆
あたしの下駄箱に白い封筒が入っていた。
翔太がバスケ部に入部して今日は朝練で一人の
登校だったからすごく不安だった・・・・・。
そんな中、あたしの目に入ってきたこの封筒・・・・・
「・・・・・・・・・・なんだろ」
「あっ、こころ、おはよぉっ☆」
「柚香ッ!!おはよぉ!!」
「その手紙っ、何ぃッ??」
「・・・・・・・・なんか入ってた」
「・・・・・・・・ラブレタ-とか??」
「古ッ!!」
「でも、マヂでそうじゃない??」
「・・・・・・・・・かなぁ??」
「中身、見たぁ??」
「ううん」
「んじゃ、トイレで二人で見ようかッ☆」
「うんッ☆」
最近仲が急に良くなった柚香。
今まで何で気づかなかったんだろうと
思うぐらい息もぴったりで好みも一緒☆
「けどさ、告白とかだったらやばくない?」
「・・・・・・・やっぱそう思う??」
「・・・・・・・・うん」
「翔太、あたしが告られたって聞いたら
何か機嫌悪くしそうだよね」
「・・・・・・・うん」
柚香には翔太と付き合ってること、話してあるんだ☆