four leaf clover ~恋人になったお兄ちゃん~
「ん・・・んっ・・・んふぅ・・・。」


何だか激しくなってますけど?


えっ?舌が入ってきた?


「んふぅ・・・んはぁ・・・はぁ。」


やっとユウは離れてくれた。


「ごめん・・・。我慢できなかった。」


「/////」


ユウがズボンをパンパンと叩きながら立った。


そして、手を差し伸べ私も立たせてくれた。


「あと、もう少し。」


前に明かりが見えてきた。




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