four leaf clover ~恋人になったお兄ちゃん~
次の日・・・。
やっぱり、気になる。
なんで一緒にいたんだろう。
ノゾムさんなら何か知ってるかな。
電話かけてみようかな?
私はノゾムさんに電話をかけてしまった。
プルルルル・・・
「はい、もしもし?」
「ノゾムさん?」
「メグちゃんどうした?」
「ノゾムさん・・・昨日ね私友達と買い物行ったの。」
「うん。」
「そしたら、道でユウとレイコさん見ちゃった。」
「人違いじゃない?」
「人違いなんてするわけないじゃん。ユウだよ?」
「何か、2人お似合いだったよ・・・。」
「用事があったんじゃない?」
「あんな所でなんの用事よ・・・。」
私は泣き出してしまった。
「メグちゃん?」
「どうしよう・・・私不安だよ。ユウの事信じてるはずなのに・・・。」
「メグちゃん、今から逢える?」
「うん。」
「大学に来れる?」
「うん、行く。」
そう言って電話を切った。
やっぱり、気になる。
なんで一緒にいたんだろう。
ノゾムさんなら何か知ってるかな。
電話かけてみようかな?
私はノゾムさんに電話をかけてしまった。
プルルルル・・・
「はい、もしもし?」
「ノゾムさん?」
「メグちゃんどうした?」
「ノゾムさん・・・昨日ね私友達と買い物行ったの。」
「うん。」
「そしたら、道でユウとレイコさん見ちゃった。」
「人違いじゃない?」
「人違いなんてするわけないじゃん。ユウだよ?」
「何か、2人お似合いだったよ・・・。」
「用事があったんじゃない?」
「あんな所でなんの用事よ・・・。」
私は泣き出してしまった。
「メグちゃん?」
「どうしよう・・・私不安だよ。ユウの事信じてるはずなのに・・・。」
「メグちゃん、今から逢える?」
「うん。」
「大学に来れる?」
「うん、行く。」
そう言って電話を切った。