I believe
――――――
「お姉さん、俺あいつ守りますから、安心して下さい。」

「ありがとう。聖夜君。よく柚から話は、聞いてるわ。頼みます。柚を…」

「はいっ!!あっ、柚。」


「お姉ちゃん。なんでいるの??」

「柚、お姉ちゃん話があるの、家で話すわ。」

なんだろう…

「うん。じゃぁ、聖夜、先生明日さようなら!!」

「おぅ!!」

「さようなら柚さん!!!」
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