『学校は危険がイッパイ☆☆』2
それから私達は遊園地を満喫した。







「ありがとね♪
送ってくれて‥‥‥‥
今日は楽しかったよ♪」


私とは反対の寮なのに
わざわざ送ってくれた‥‥そうゆう優しいところ好きだなぁ。


「あぁ。
また連れてってやるよ。」

「うんっ♪



それじゃまたね‥‥」


グイッ



「‥‥‥!?
チョッ‥‥‥‥しょう‥‥‥た‥‥ハァ‥‥ッン‥‥」


舌が‥‥‥‥

頭が真っ白になっていく‥

プハッ
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