俺様ヤンキー先生
「先生昼はいつも1人で次の授業の準備しながら理科室で食べてるから!」






「えっでも告白はしな…」

「さぁレッツゴー♪」







愛里は扉を勢いよく開けて、私を中に押し込んですごい速さでどっかに行ってしまった。






「藤代…?」








そこには黒ぶちメガネをかけた片岡先生がいた。











< 85 / 198 >

この作品をシェア

pagetop