恋そして…
呆れた事1
俺は、両親が不在の時に、ひとみの家に泊まる事が許された。
そして泊まる回数が増えていくと
ある日、俺が寝ていて朝になり起きてくると、ひとみが俺に対して何か表情が違った。
俺は気にしないで、作ってくれた朝ご飯を食べてコンビニに行った、そしたら、あるはずのお金が少なくっていた。
コンビニから帰り、知らないふりをしていた。そして、財布の中の金額を覚えておき、置いておいた。やはり、少なくっていた。ひとみを問いただすと、ひとみが盗んでいたらしい。俺は、ひとみを信用していたのに、呆れて何も言えなかった。理由を聞くとスロットをして、お金がなくなったから盗んだという。
俺は、ひとみに言った今回の事は水に流すから、スロットを辞めろと言っと、約束させた。
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