ぁたしの騎士【完】
「ちゅちゅちゅちゅちゅーに!!??」
この五十嵐中二!?
ありえねぇぇえッ!!
「超老けてんね!」
「大人っぽいって言えよバカ!」
そういえば年とか全く考えてなかった!!
「まぁいいや…や、よくないか?」
「ねぇ、ゅうことそれだけ?」
「は?」
「中二が勉強教えられんの?とか学校はどうしたの?とか聞いてこないわけ?」
「そッそういえば!!なんで!?」
確かに勉強のための執事なのに中二はいらないよなぁ!でも顔かっこぃいしなぁ!
ってそれは関係なくて…
いやでもかっこぃい!!(バカ)
「よくぞ聞いてくれました★」
聞いてほしかっただけか?なんかそういうとこでガキだな。うん。
「俺さ~正直高校のベンキョ頭入ってるわけ。あの斉川学園中等部入学試験全部満点取ったってアレ俺だもん!」
「ひゃぁ~漢字きめぇぇえッ」
※斉川学園中等部とは。現実世界で桜○とか開○とかそんぐらいのレベルってことで。
「ぃやいやそこじゃなくてさ?まぁ中学は俺が頭良すぎて特別扱いですし適当に週2ぐらいで通いますよ。」
はぁぁああ~…勝ち組って感じだぜぇ!!顔!!(まだそこに引っ掛かる)
「じゃぁ…五十嵐。よろしく…!」
「反応ないわけ?中二に教えてもらうとかプライド的に無理だわ~みたいな。」
「そッそういえば!!」
まぁでも…話聞いてるとあたしより頭よさそぅだよね~(泣)
ぃやでもさ…
とか百面相していると。
「お前…そうとうなバカだな!」
この五十嵐中二!?
ありえねぇぇえッ!!
「超老けてんね!」
「大人っぽいって言えよバカ!」
そういえば年とか全く考えてなかった!!
「まぁいいや…や、よくないか?」
「ねぇ、ゅうことそれだけ?」
「は?」
「中二が勉強教えられんの?とか学校はどうしたの?とか聞いてこないわけ?」
「そッそういえば!!なんで!?」
確かに勉強のための執事なのに中二はいらないよなぁ!でも顔かっこぃいしなぁ!
ってそれは関係なくて…
いやでもかっこぃい!!(バカ)
「よくぞ聞いてくれました★」
聞いてほしかっただけか?なんかそういうとこでガキだな。うん。
「俺さ~正直高校のベンキョ頭入ってるわけ。あの斉川学園中等部入学試験全部満点取ったってアレ俺だもん!」
「ひゃぁ~漢字きめぇぇえッ」
※斉川学園中等部とは。現実世界で桜○とか開○とかそんぐらいのレベルってことで。
「ぃやいやそこじゃなくてさ?まぁ中学は俺が頭良すぎて特別扱いですし適当に週2ぐらいで通いますよ。」
はぁぁああ~…勝ち組って感じだぜぇ!!顔!!(まだそこに引っ掛かる)
「じゃぁ…五十嵐。よろしく…!」
「反応ないわけ?中二に教えてもらうとかプライド的に無理だわ~みたいな。」
「そッそういえば!!」
まぁでも…話聞いてるとあたしより頭よさそぅだよね~(泣)
ぃやでもさ…
とか百面相していると。
「お前…そうとうなバカだな!」