題名のない恋物語
スキー学習

その後いろいろ計画をねり、スキー学習当日になった
今日から3日間、先輩もいないからみんな羽をのばしていた

バスの隣はもちろん直美

「ねー、どうしよ口から心臓でそう」

「きったねぇなあたしは、直美が思ってることを素直に伝えればいいと思うよ」

それからあたしたちは、サービスエリアにつくまでいろんな話をしながら言った
ひとつめのサービスエリアについた

みんなはトイレ休憩に行ったりしてた

あたしと直美、勝哉と雄輝は残ってしゃべってた

しゃべってたって言っても直美と勝哉と雄輝で

そのかんにあたしは髪の毛を直したりしてた
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