題名のない恋物語

「まああっちには彼女いるしね」

「うん」

あれこれしてる間に宿泊先についた

そっからがめんどくさい

入館式だのしててやっとお昼

お菓子を食べてきた為、お昼を食べる気はなかった

お昼が終わる、着替えてスキー学習

各級ごとにわかれた

あたしと直美は中級

そんなに経験もないのにノリで中級にした
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