茶の人生
「じゅ、じゅん…?」







『そう!!純っていう名前!!どう?』







「……………。」







『…えっ?だ、だめ…?』







「…ううん!すごくいい名前!!純にしましょう♪」







『あぁ!!よかった!!気にってもらえて!!』








「純ちゃ~ん!!ママでちゅよぉ♪」








『純~♪パパでちゅよぉ♪』








こうして、純とパパとあたしの3人生活がはじまった。








< 48 / 66 >

この作品をシェア

pagetop