茶の人生
保健室
学校に着いて、まず保健室へ。
保健室の先生は自称イケメン先生。まぁ、確かにカッコイイんだけどよ。一つだけ問題が…。
ガラガラッ
保健室のドアを開ける。
「先公、いんのか?」
保健室を見ると、見事にからっぽ。
『とうとうやめさせられたか?あのホモ。』
そう、保健室の先公はホモだ。このこと知ってんの俺と慶だけ。
『んじゃぁ、俺がお前の手当てをしてやる。』
ガーゼと消毒液を持って
慶が俺のほうへやって来る。
「嫌だって!!お前、雑なんだよ!」
『じゃあ、あのホモにやってもらうのか?』
う゛…。
実は俺はあのホモ先公に惚れられてるらしい。
慶から言われた。
『もしかしたら、お前襲われんじゃね?(笑)』
…冗談にもならないこと言うなよ。
保健室の先生は自称イケメン先生。まぁ、確かにカッコイイんだけどよ。一つだけ問題が…。
ガラガラッ
保健室のドアを開ける。
「先公、いんのか?」
保健室を見ると、見事にからっぽ。
『とうとうやめさせられたか?あのホモ。』
そう、保健室の先公はホモだ。このこと知ってんの俺と慶だけ。
『んじゃぁ、俺がお前の手当てをしてやる。』
ガーゼと消毒液を持って
慶が俺のほうへやって来る。
「嫌だって!!お前、雑なんだよ!」
『じゃあ、あのホモにやってもらうのか?』
う゛…。
実は俺はあのホモ先公に惚れられてるらしい。
慶から言われた。
『もしかしたら、お前襲われんじゃね?(笑)』
…冗談にもならないこと言うなよ。