現ヤン彼氏と元ヤン彼女☆仮
あたしに鋭い目を向けていた


あたしは目を背けるコトしかできなかった


「さぁ、行こーぜユウナ」


と言ってバイクの後ろにあたしを乗っける


ここにはあの人も乗ってたんだと思い、なんかやりきれない思いでいっぱいだった


帰り道総長に聞いた
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