Valuable
自然




「終わった〜!」


いつもの私の声で私
たちの時間は始まる。



私 安藤 那由 アンドウ ナユ

「疲れた疲れた…安藤!
何かお菓子ないの〜?」



いつもこんなこと言ってる
あいつ 大川 竜 オオカワ タツ



性別は関係ない。
私の信用出来る親友






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