Valuable





恋愛対象ぢゃないのに告られて
頭ん中にいたのは竜だった。




夜 野球終わってからいつものように
話していた途中





「あっそーだ竜!そういえば
今日優希に告られたんだよね〜」




「は…っ?馬路で?」




何か考え込んでる竜
いきなり口を開いた





「付き合えば?!」




何か、ひっかかった



「竜に言われなくても
付き合うつもりだったし〜!」



その発言どうり次の日優希に
OKという答えを出した





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