先生×自分×男子
「み…宮沢さん?」

顔を真っ赤にしていたけど…離さなかった。



「先生…」


先生の頭を撫でた。



しばらくして…
そっと離した。



「メールか、電話…して下さいね?」


そう言って、先生の車から降りた。


< 121 / 524 >

この作品をシェア

pagetop