先生×自分×男子
そして、先生が自分のを。

自分は先生のを。



「似合う?」

「似合ってます」


なにやっても、カッコイイし。


「ありがとう」


先生に手を引かれながら、色んな場所に向かった。



楽しくて時間を忘れていた。


その日、一日…


先生と楽しい時間を過ごした。


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