先生×自分×男子
中に二人を入れて、リビングに向かうと…電気がついてた。


父さんかな?


父さんは、海外で飛び回り仕事をしている。


その為、会うことも1年に二、三回。



リビングの扉を開けると…


「宮沢さん!?」


顔を真っ赤にしながら、父さんと話をしていた。

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