先生×自分×男子
†平凡なんて夢物語り†
なんだか…悪寒がする。




昼休みになり、職員室に向かう。



「木田先生」


「お、来たか」



手招きをしながら、近づいてきた。



「なんでしょう?」



先生と一緒に、使われていない教室に。



なんか…起こりそう。
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