先生×自分×男子
†信じる心†
*要Side*
部室の扉を、ゆっくり開けた。
「南?」
南は、机に突っ伏して寝ていた。
天使みてぇな顔して寝てる。
普段は、悪魔のよーな…
俺は、南に近づいた。
南の頭を、そっと撫でた。
愛しくて…仕方ない…
「南?」
南は、机に突っ伏して寝ていた。
天使みてぇな顔して寝てる。
普段は、悪魔のよーな…
俺は、南に近づいた。
南の頭を、そっと撫でた。
愛しくて…仕方ない…