先生×自分×男子
「何して…ッ!ダメです」

最初は、唇で押し付けていただけなのに…今は、舌で舐められてる。

「ぃ…先生」

変な気分になる。
だんだんと身体が熱くなってきた。

痛みよりも、恥ずかしさが増す。

しばらくすると、先生は離れて包帯を巻いてくれた。

「ゴメン…」

「いえ…」

なんだか、顔が熱い…

身体も…ほてってきて…
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