先生×自分×男子
「…いいんじゃない?」

「!!マジ!?」

「マジ」


要に、詞を書いた紙を返した。


「あ、そうだ!南。夏休み…どうする?」

「あんた、補習あんじゃ?」


え?みたいな顔して自分を見た。


「…あった」


馬鹿か。

…もう…しゃあないな!



自分は、職員室に行って…あることを頼みに行った。


そして、OKを貰えた。
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