JAM
「先輩に目ェ付けられるョ!」
「あ★そぅだね!!」

そぅいって由紀は
スカートをアタシ位までさげた。

高校に行くまでには、
バスに乗らなきゃいけない。
しかもそのバスは
高校の為の専用バス。

「杏奈♪バス来たよ★」
「乗っちゃお♪」

あたしらは大はしゃぎ★+゜

さっそくバスに乗り込むと...


超満員!!!!!!!!!!


仕方なく側にあった
手すりに掴まることに...


< 3 / 4 >

この作品をシェア

pagetop