JAM
「先輩に目ェ付けられるョ!」
「あ★そぅだね!!」
そぅいって由紀は
スカートをアタシ位までさげた。
高校に行くまでには、
バスに乗らなきゃいけない。
しかもそのバスは
高校の為の専用バス。
「杏奈♪バス来たよ★」
「乗っちゃお♪」
あたしらは大はしゃぎ★+゜
さっそくバスに乗り込むと...
超満員!!!!!!!!!!
仕方なく側にあった
手すりに掴まることに...
「あ★そぅだね!!」
そぅいって由紀は
スカートをアタシ位までさげた。
高校に行くまでには、
バスに乗らなきゃいけない。
しかもそのバスは
高校の為の専用バス。
「杏奈♪バス来たよ★」
「乗っちゃお♪」
あたしらは大はしゃぎ★+゜
さっそくバスに乗り込むと...
超満員!!!!!!!!!!
仕方なく側にあった
手すりに掴まることに...