幕末恋々
「・・・ん・・・恋さん?」










「えっ!?あっはいなんでしょう?」











考え事をしてたから沖田さんの言っていた事何にも聞いてなかった・・・。











「お医者さんがいらっしゃったので私はこれで・・・」










沖田さんはそう言って立ち上がった。









「あっ沖田さんありがとうございました!」









私がそう言うと沖田さんは「いえいえまた後できます。」と言って部屋から出て行った。
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