バツイチ上司の本気の恋2
「私は入社して直ぐに部長を

好きになりました。最初は

結婚していると思って諦めていました。

バツイチと聞いたときチャンスがある

と思いました。けど、部長は私の事を

部下の1人でしか見ていない事を

分かったとき、部長はある人しか

見ていなかった。

何であの子なの?って疑問に

思いました。けど、部長に言われたことが

効きました。

決して派手ではない。みんなの見えていない

ところで努力しているところを

部長は惹かれて言ったと言われた。

去年のパーティーの夜誘われるのではと

期待した自分もいました。

けど、部長は私ではなくあの子でした。

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