Secret Prince
だから、俺には聞こえてなかったんだ。
「年の差ありすぎるから大丈夫だとは思うんだけど、
まぁ、・・・・・・挿れなくてもイかされるだけだし、
・・・・・・・・・・大丈夫、・・・・だよね・・・・。」
なんていう、悠の心配そうな呟きは。
俺は、エレベーターに乗り、8階へのボタンを押す。
徐々に、何とも言えない緊張感が高まってくる。
これは、総統の放つ威圧感なのか。
はたまた、これからされる事への警告信号なのか。
まぁ、この事が、また総統を驚かせる事になったのは、
俺と総統だけの秘密だ。
「年の差ありすぎるから大丈夫だとは思うんだけど、
まぁ、・・・・・・挿れなくてもイかされるだけだし、
・・・・・・・・・・大丈夫、・・・・だよね・・・・。」
なんていう、悠の心配そうな呟きは。
俺は、エレベーターに乗り、8階へのボタンを押す。
徐々に、何とも言えない緊張感が高まってくる。
これは、総統の放つ威圧感なのか。
はたまた、これからされる事への警告信号なのか。
まぁ、この事が、また総統を驚かせる事になったのは、
俺と総統だけの秘密だ。