Secret Prince
「ん~、どっちでも良いけど、確実なのは、
俺が力を使う方だよなぁ。
まぁ、早く済みそうなら、出来るなら事を荒立てたくは
ねえから、薬でも嗅がせて眠らせるけど。
・・・・・・・いや、そもそも、誰が理事長室の鍵なんか
持ってるんだ?
理事長と副理事長しかいないんだったら、相当難しいと
思うんだが。」
「いや、この学園は特殊で、理事長は基本放浪してるから、
理事長室を使ってるのは、主に生徒会の連中なんだよ。
何せ、この学園の生徒会に所属してる人間の一部は、
教師よりも位が高いっていう、・・・・・・・まぁ、専らの
噂だけどな。
だから、正確に言うと、生徒会の人間を堕とせば良い。」
なるほどね。
・・・・・・・・・・・って、ぇ・・・・・・・・。
生徒会の人間というと・・・・・。
俺が力を使う方だよなぁ。
まぁ、早く済みそうなら、出来るなら事を荒立てたくは
ねえから、薬でも嗅がせて眠らせるけど。
・・・・・・・いや、そもそも、誰が理事長室の鍵なんか
持ってるんだ?
理事長と副理事長しかいないんだったら、相当難しいと
思うんだが。」
「いや、この学園は特殊で、理事長は基本放浪してるから、
理事長室を使ってるのは、主に生徒会の連中なんだよ。
何せ、この学園の生徒会に所属してる人間の一部は、
教師よりも位が高いっていう、・・・・・・・まぁ、専らの
噂だけどな。
だから、正確に言うと、生徒会の人間を堕とせば良い。」
なるほどね。
・・・・・・・・・・・って、ぇ・・・・・・・・。
生徒会の人間というと・・・・・。