ご主人様は俺様サマ



もう校舎には俺たちしかいなくて、
静かな廊下を2人で歩き荷物を取りに行く。



そして愛莉亜に俺のフード付きのガウンを着せ髪の毛を隠させた。



校門に向かうと三池が待っていた。






< 212 / 273 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop