盲目の天使
<追記2>
やっと、今書いている話が終わったので、そっちとあわせて、
こちらの誤字脱字も、速度をあげて修正したいと思います。
って、初めて読み返してびっくり!!
ぎゃ~、なんじゃこりゃ。
いやね、私、この話は、ファンタジーを読まない人が、
ファンタジーの入り口にしてほしいな、って思って、書いたんですけど、
(だからなるべく、特殊な設定はしないで、カタカナも極力使わないよう配慮したつもりだったんですが)
ひえ~!!!
恥ずいっ!!なんですか、これは。
ちょっとひどくないですか?いや、みんなよくこんなの我慢して読んでたな。
っていうか、読んでくださいとか言えたね、自分?って、感じでちょっと狼狽。
はぁ~。
私、最近物覚えが悪いんですけど、自分の書いた話、忘れるって一体・・・。
この話のテーマは、「素直でやさしく正直な人には、心の平安が訪れるよ。生きてるってそんなことよ」だったんですが、
(現実的には、やさしい正直者が馬鹿をみることが多いもんで)
なんか、テーマに沿ってるかも、むちゃくちゃ怪しい。
なので、ちょっと加筆したりして、直してます。