恋花火
飲むのを終え、顔を上げると雄太と目が合った。
そのまま…私は服を脱がされ、ベットに倒されたんだ…

ドクン…
ドクン……

雄太の手が私の胸に触れる…
そして…

「痛っ…!!!」

雄太が私に入って来た。


愛のないSEX…

私は痛みを堪え、終わるのをまった…

「ゴメン…」
雄太が突然私から離れ、私に服を着せた。
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